日本人では4番手でも世界では依然ナンバー1SNSの地位をキープするFacebook

Facebook疲れ・・・という言葉もありますが、日本では特に若者を中心にFacebook離れが進んでいると言われています。

実際Facebookのアクティブユーザー数は2600万人と、ピークだった時の2800万人から200万人近くユーザー数が減少しており、現在はLine、Twitter、InstagramについでSNSの利用者数4番手に甘んじています。

 

一方で世界全体で見渡せばFacebookは世界ナンバー1SNSの地位を維持しており、アクティブユーザー数は28億5千万と、あの超人気動画共有サイトYoutubeのアクティブユーザー数20億をはるかに上回る人気を誇っています。

ちなみに国別でみてみると、ユーザー数の多い国は下記の通りとなっています。

1位 インド アクティブユーザー数 2億7千万人

2位 アメリカ アクティブユーザー数 1億9千万人

3位 インドネシア アクティブユーザー数 1億3千万人

4位 ブラジル アクティブユーザー数 1億2千万人

 

アルタスグループでは主に外国人労働者の人材派遣や人材紹介をメインに事業を展開していますが、そのうえで世界規模で情報発信できるFacebookの活用は、求人情報等を少しでも幅広い層の人々に知っていただくために欠かせません。

中でも世界で4番目にFacebookのアクティブユーザー数の多いブラジル人を主な対象に、6,000人以上のフォロワー数を誇るアルタスグループ運営のFacebookページ「Altas Empregos no Japão」は、迅速に顧客のみなさまからの求人依頼にお応えするうえで欠かせない存在となっています。

Altas Empregos no Japão facebookページはこちら

 

日本では今後ますますFacebookばなれが進むとも言われていますが、世界全般でみれば依然世界ナンバー1のSNSの地位をキープし続けるFacebookページ。

日本人のみならず、外国人雇用をお考えの企業様なら、Facebookを通じた求人情報の発信は、今後も真っ先に考えたい手段となりそうです。

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